印刷のプロ・徳島印刷センターの「誇り」にかけてお約束します! |
「印刷会社選び」が、成功・失敗の分かれ目です。 |
「企業印刷物」は、その良し悪しが企業イメージや売上にも大きく影響する「重要な情報発信ツール」です。 もし御社が「理想の印刷物」を作りたいとお考えなら、印刷の悩み・課題・要望を解決してくれるパートナー「理想の印刷会社」を見つけてください。御社が今、「時々納期に遅れる」「仕上がりにバラつきがある」「臨機応変な対応をしてくれない」という悩みを抱えているとしたら……。その印刷会社は、理想のパートナーではないのかもしれません。 |
お客様の満足を引き出すこと。それが印刷会社の使命です |
「速い、安い、うまい(きれい)」。良い印刷会社と言うと一般的には、こんなファストフード的なことがイメージされがちです。しかし印刷にはファストフード的な考え方では解決できないことが沢山あります。 なぜならば印刷業はお客様の注文があって初めて仕事がスタートする「典型的な受注産業」だからです。 印刷ではファストフードのように、需要をあらかじめ想定して事前に材料をすべて用意したり、下加工をしてコストや作業の効率化を図ることが難しいのです。 印刷業界では製版設備をはじめとして、印刷、製本設備などのデジタル化が急速に進んでいます。しかしいくら設備がデジタル化されても、それらの機械を扱うオペレーターの技術や経験など、あいかわらず「人」に依存する部分が非常に大きいのです |
「安さ」だけを強調する印刷会社は本当に安心 ? |
「品質管理」と「安さ・速さ」は矛盾する要素です。安く・早く仕上げようとすれば品質が二の次にもなりかねません。原材料費や人件費を無視した「極端に安い料金」は何かを犠牲にしている可能性が高いでしょう。「無理な量の仕事を引き受けている」「給料や残業代のカット」「最新設備を導入しない」など、従業員あるいは仕入先にしわ寄せがいっている可能性が大きいのです。 そうなれば当然、社員の士気やモラルの低下を招き、「品質不良・納期遅れ」を生む最大の原因となってしまいます。安さには、「見た目だけの安さ」と「サービスや品質を考えた納得価格」の二つがあります。その安さはどちらなのか、それを見きわめてください。 |
「理想の印刷会社」が、想像以上のご満足をお約束! |
理想の印刷会社とはどのような印刷会社をいうのでしょうか? お客様の頭の中にある「理想の印刷物」を形にできる設備・技術・人材・サービス・発想力を持っていること。そして、お客様の立場で発想・提案ができることではないでしょうか。私たちはそう考えています。 もしお客様がいつも安定した品質とサービスを納得価格で手に入れて「満足したい」のなら、過去のしがらみにとらわれることなく慎重に「理想の印刷会社」を選ぶべきでしょう。 お客様にとって理想の印刷会社は、もしかしたらファーストフード的な印刷会社よりもほんの少しだけお金も時間もかかることがあるかもしれません。しかしミスや納期遅れがほとんどないため、最終的には「費用と時間の両面」 で絶対お得になるのです。 |
「理想の印刷会社」選びは、ココをチェック! |
「良い印刷会社」か否かは外から見ても簡単にはわかりません。それを見抜くためのより良い方法は、その企業のホームページを見るだけでなく、できれば実際に印刷会社を訪問するなり工場見学をして、そこで働く社員の意識を知ることが大切です。「工場が良く整頓されているか」「機械の手入れはしっかりされているか」「社員に仕事への誇りと責任感が感じられるか」などをチェックしてみましょう。 いくらホームページのデザインがよく、内容が立派に作られていても、実際がどうかを判断するのは大変難しいことです。 なぜならいくら最新の機械でも、本来の能力を発揮できるかどうかは「社員の質」に左右されるからです。 とりわけふだんお客様と接する営業マンは特に大切です。「きちんと挨拶ができる」「約束を守る」「対応が早く満足できる」など、お客様が「信頼できる」「この人と一緒に仕事をしたい」と思える営業社員ならまず大丈夫でしょう。 もし「理想の印刷会社」が見つかればもう安心です。印刷に関する悩み・課題・要望はすべて、御社の理想のパートナーである印刷会社に安心してお任せください。 |